アメリカ在住主婦ルル 育児中に言ってはいけない?言い古された「よくできたね」「すごいすごい」の代わりは?

アメリカ在住育児迷子主婦のルルです。
よくできたねー、えらいえらい!、すごいねぇ。。。これら単語は日々何百回と繰り返される毎日が続いているかと思います。特に3歳4歳くらいになると(うちのメリーさんはまさにこの年齢。)自立心もついてきて、自分でできることも増え、また自分で色んなことをやりたがるので「ママ、ママー!!」と数分おきに呼ばれますよね。ついつい、はいはい、スゴイねーの繰り返しを続けていませんか。

この頃の子供は、親から見ると些細なことでも本人にとってみたら「こんなことが出来た!」っていうイチ大事。ママパパに教えたい、そして褒めてもらいたい一心です。心を込めずにないがしろにハイハイ、、、と言っていると、自尊心や自己肯定感の発育に響くかも!!!

よくできたね、だけでは伝わらない?

アメリカでは「Good job!」が「よくできたね!」の意味で使われますが、本当によく繰り返し使います。この単語の代わりに、もしくは付け加えて、「それはすごいいいアイデアだね。」「よく考えたね。」「これするのにすごく頑張ったんだね。」と一言が大切なんですよね。そして、子供のその行為でママがどう思ったかを付け加えると尚良いとのこと。例えば「お友達に優しくできたね。」「とっても勇気がいったよね。」「それはいいチョイス(選択)だね!」という具合に出来た行為を後押しする一言が言えると子供の「次回もまたそうしよう!」という気持ちを後押しできます。子供が前向きな気持ちでいるそういう場や雰囲気は、ママパパが発する言葉がすんなりと受け入れられ子供の体に浸透していくタイミングでもあるので、子供のことをいかに大事に思っているかを伝えるチャンスでもあります。「あなたの意見は大切よ。」「あなたがどう思っているかママはいつも知りたいよ。」「見せてくれて、教えてくれてありがとう。」この「あなた」の所は子供の名前を当てはめて、名前を呼んであげるようにしてください。

「大好きよ」の根拠を言うことでより心に届く

「大好きよ」これもよく言う言葉の一つじゃないでしょうか。あまりによく使うので、あいさつ代わりになってきてませんか?何かの作業中や、急いでいるときに言ってくることもあるので、「ママも大好きよー」と手を止めず、目も合わさずにさらっと流すことも少なくない我が家です。
これもやっぱり、よく考えれば子供が小さい間だけこんなに素直に言ってくれるわけです。。。一歩踏み込んで、「あなたが私の家族の一員で嬉しいよ。」「あなたと一緒に時間を過ごすの大好き。」「あなたが居てくれて、本当に感謝してる。ありがとう。」こういうフレーズを惜しみなく言ってあげることで、子供は気持ちが通じていると感じ、また自分のことをよく見てくれている、愛されていると深く感じることができるのです。一歩突っ込んだ褒め方を、そして愛情表現を心がけてあげましょう。

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