アメリカ在住育児迷子主婦  育児中の孤独解消には図書館を利用しよう!

アメリカ在住のルルです。アメリカでは保育所に預けると毎月かなりの金額を払わなくてはいけません。もちろんフルタイムで働きに出るのであれば問題ないですが、パートで働くつもりだったら結局もらったお給料の大半を保育園に支払う羽目になり、なんだかなんのために働いているのやら、、、となります。なので幼稚園の年齢(4歳でPre-K、5歳でキンダー)になるまで手元で育てるつもりで育児専念中です。しっかり歩ける1歳後半くらいからは、親の私の方が家の中でうずうずしてしまい外へ外へと色んなところに連れ出しています。毎日のことになるので、基本的にはお金がかからず無料か、かなり安価で、子供の運動になる、もしくは発育・教育にいいところを探すことになります。

その中でもかなり早い時期から連れて行くのを習慣化したのが図書館です。

—携帯のGPSやGoogleで「library near me」と検索

大抵1つの市に1つはある図書館。住んでいる場所にもよりますが近隣の市も合わせて2-3つの図書館にアクセス可能かと思います。
フェイスブックでその図書館を検索してみるとイベントなどを頻繁にアップしていたりもします。
私が住んでいるアメリカ南部では、ホームスクーリングと言って子供を学校へ行かさずに家で学校教育をする家庭がたくさんあります。多くのウェブサイトが政府が認可したサイトでそのサイトに従ってカリキュラムを進めていけば無事に中学高校までオンラインで終了することができます。そういう背景もあり、たくさんの施設でホームスクーリングをしている子供のためのアクティビティを平日の日中に無料もしくは安価で提供しているのですが、もちろん図書館もその1つです。

—図書館での「読み聞かせ」で自分では選ばないような本にも触れられる。

私が毎週連れて行くのは「読み聞かせ(Story Time)」です。図書館にはイベントカレンダーがあり、毎週違ったテーマに沿って3-4冊の本を読んでくれます。特に私のように日本で育っていると、アメリカで王道の誰でも知っているお話やお歌を知りません。また、家にある本ってついつい自分の好きな系統の本に偏りがちになり、子供も気に入った本ばかり読みたがります。そういう意味でも、図書館での読み聞かせはとても新鮮です。

—毎週来ているお母さん達と顔なじみに。

読み聞かせが終わると、その後大抵キッズエリアで子供たちは遊びます。そこで他の同じくらいの年齢の子たちはどういう風に育っているのか見れるいいチャンスでもありますし、他のお母さんがどのように対応しているのか見学して学べる事も多くあります。娘は最初でこそ、他の子たちが遊んでいるのを3歩離れてじっと見ている子でしたが、あっという間にその時期を過ぎ、初めて会った子とも遊ぶようになりました。小さい年齢だとどうしても人のものを欲しがったり、お友達との間で思うようにいかず泣き始めることもしばしば。そうすると、お互いが自分の子をしつける中で、相手の子のお母さんとも話をすることが出てきます。「この辺りに住んでいらっしゃるんですか?」と話が派生して、「〇〇の公園によく行きます。」と話が合ったりすることも多くあります。どのお母さんも子育て話は「あるある」なので大抵「そうそう、わかるわかる!」となって日ごろの苦労をお互いに話して気が楽になったりします。

—夏休み中はイベント目白押しの図書館

夏休み中は1日おきくらいに図書館でイベントがあり、工作、アートはもちろん、消防車が来て放水したり、パトカーがきて乗ってみたり、アイスクリームやピザが振る舞われる日があったり、子供が走りまわってもいい映画鑑賞会や、マジックショーにミニ動物園。。。とにかく、普段色んなところに連れていかないと体験できないことがいつも行く図書館1か所でしかも全て無料なんです!これ、普段家の中でうーーーっとなっているお母さん達も子供と一緒に結構楽しめて息抜きになります。近隣の2つくらいの図書館からイベントカレンダーをゲットしておけば、本当に毎日のように何かが行われているのでお勧めです。

—イースターやクリスマスも図書館にお任せ!

どの図書館でもしているとは限りませんが、イースターにはエッグハントをして子供たちはたくさんのキャンディをゲットできますし、クリスマスにはサンタさんも来るので、サンタさんとの写真撮影もお金を払ったり異常に長い行列に何時間も並ぶことなく撮れますよ。

アメリカにしばらく滞在することになった、もしくは住むことになった場合、是非最寄りの図書館をチェックしてみてくださいね。

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