アメリカ在住主婦の育児中のイライラ、言うことを聞かない!!年齢別「聞く」能力の違いと、「聞かせる」ためのコツ(3歳-5歳)

アメリカ在住主婦のルルです。
3歳の娘はどんどん体も育ってきて色んな事が出来るようになってきたのに比例して自我も育ってきてはっきりと意思表示するようになっています。ますます言うことを聞いてくれない日々の中で私のストレスは日増しにアップし声を荒げることも少なくないです。
言葉がわかるようになってくると、今までスキンシップの中で伝えていたこともついつい言葉に頼って言葉多く指示することが多くなってきます。
そうは言っても、この前まで話すことさえできなかったベビーなんですよね。

3歳から5歳児が従えるのは単純な2~3ステップ

3-4歳児では例えば、おもちゃを拾っておもちゃ箱に入れてね、といった2ステップができたら上出来!!
その2ステップも、まったく関連の無い2つの事ではなくて、つながった1連の動作中の2つの事が理想です。

4-5歳になると、3ステップの指示に従えるようになります。例えば、ライオンとトラとクマのぬいぐるみを探して!という具合です。

子供がいるとどうしても押しがちになるお出かけ時間、お出かけ前に「お部屋からくつした選んで、くつ履いて!」ってバタバタしながらお願いした時に、できたよ!って玄関前にくつした履いて靴も履けて準備できてる娘がいた時には、もう本当に、ありがとう!自分で全部できたのすごいね!よくできたねー!って褒めちぎりました。笑

でもそうは言っても、まだまだ幼児。何かをしている時に、子供の中で彼らにとって一番重要なことから親に言われる事に意識をシフトさせるのはそう容易なことではありません。ですので、やはり子供が「聞く」ためには「聞かせる」準備が必要です。

まずは注意を引く

これ簡単に聞こえますけど、どれだけ台所から「ご飯できたから手を洗って―!」って叫んで、シーンっと反応なくイラつくことか。。。
では3つのテクニックです。
1. まずは子供の名前を呼ぶ。
2. 4歳以下だと目を合わせてアイコンタクトを取る。
3. 今から起こることのヒントをあげる。
例えば、「話したい事があるんだけど。」
「聞いてほしいことがあるんだけど。」

さて、子供の聞く準備が出来ましたね。

選択肢を与えて決める権限を与える

誰でも誰かになにかを「やれ!」って言われるのは好きじゃないですよね、特に幼児!!!笑


なので、聞く準備ができた子供に選択肢をあげるようにしましょう。
こどもは“自分で選ぶ”という自主的な気持ちが満たされ、自分で決めた事には従うことが多いです。
例えば、お片付けの時間だね。おもちゃ、手で拾う?それともバケツですくう?という感じです。
もう少し大きくなると、例えば、もうすぐお出かけしないといけないから片付けしよっか。
何から片付けたらいいかな?という風に決めさせてあげます。

ここで注意すべきは、シンプルに伝える事。長い指示は、短く区切って伝えてあげないとせっかく「聞く」準備ができていた子供の電源がオフになります。

次の記事では6歳以上の子供の聞く力と聞かせるコツです。

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