アメリカ在住主婦の育児中のイライラ、言うことを聞かない!!年齢別「聞く」能力の違いと、「聞かせる」ためのコツ(0歳-2歳)

アメリカ在住主婦のルルです。
3歳の実の娘と、2人の男の子(8歳と12歳)の継母(ままはは)でもあります。
例え、ハーフだろうと完全に白人だろうとやっぱり子供は子供、何回言っても言うことを聞かないのは人種を超えて一緒なんです。笑

でも、年齢も理解力も違う子供たちに同じように言っても伝わらない。そんな時に年齢ごとの「聞く」能力の差を知っておくことはとても大切です。その上でコツを掴めば毎日の育児が楽になるはず。

1歳から2歳児が従えるのは単純な1つの指示

例えば、1歳から2歳の子供だと「靴を履きなさい」に従えたら上出来です!
まだまだ言葉もままならない時期に複雑な指示を理解し実行することは不可能です。
端的でわかりやすく言ってあげましょう。

でも好奇心の塊でとにかく忙しいベビー。何かをしている最中に親の言うことに傾ける注意力はほぼ皆無ですよね。
なので最初のステップとして聞ける状況に持っていくことが大事です。

まずは注意を引く

乳児・幼児の脳は、何かをやっている最中にはそれに集中するためにそれ以外のことを完全にブロックするようにできてるんです。なので次の3ステップで子供注意をひくようにします。

1. 子供に近づき、顔を近づける、もしくは膝をついて目線を合わせて、そっと触れる。
2.名前を呼ぶ
3.今から起こることのヒントをあげる。例えば、「今から言うことを聞いてね。」

上記で子供の注意を引いて、「聞く」準備が出来ました。次に言ったことを子供が実際に聞く(実行する)テクニックです。

簡単に、そして繰り返し

幼児は一度にたくさんの情報を処理できる能力を備えていません。だから、とにかくシンプルに!がキーとなります。
でもそれだけでは十分ではありません。情報を脳に浸透させるのにリピートが重要です。
(実際、言ってる事の50%も従ってくれれば勝ちです。)

1. 1回に1つの事を言う。
2. もう一度繰り返して言う。
3. 子供に何を聞いたか言わせる。

もし3番目で子供が言われた指示を答えられなかったら、指示が長すぎるか複雑すぎて理解できない、もしくは覚えられない可能性があります。その場合は、言い方を変えて上記1からやり直してみてください。

イヤイヤ期の子供だと、どんな事にも内容に関わらず「イヤ」と言いがちですよね。
そういう時は、子供のお気に入りのぬいぐるみやおもちゃを使って代弁させると聞いてくれることもよくあります。
例えばくまのナナちゃんに言われたら、パパやママに言われる時のような権力主張・勢力争い(Power Struggle)が発生しないので聞き入れやすいんですね。

次の記事では、3歳から4歳の子供の聞く力と聞かせるコツについて書きますね。

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