アメリカ在住主婦の育児中のイライラ、言うことを聞かない!!年齢別「聞く」能力の違いと、「聞かせる」ためのコツ(6歳以上)

アメリカ在住主婦のルルです。
3歳の実の娘と、2人の男の子(8歳と12歳)の継母(ままはは)でもあります。
3歳と8歳はまだどちらかというと早く起きてきて、ごそごそと遊び始めるのですが、一番上はもうすぐティーンエージャー。毎朝起きろと8回くらいは言います。ついには声を荒げて、それでやっと起きてくる。で結局、空気の悪い一日が始まるわけです。で、気づいたわけです。彼の中で、私の起きろーの声は目覚まし時計のスヌーズボタンと同じ機能になっていて、聞こえていても聞かないように日々トレーニングされてきた訳です。この習慣は朝だけではなくて、日中どんな時にも私が声を荒げるまでは私の声はバックで流れる雑音のように意味をなさないものになってしまっているのです!!!

このサイクルを続けていては、こっちの身が持ちません。最初の一回で聞くようにしないと、無駄な時間とストレスが増える一方です。
そこで下記の2ステップを実行しました。

ステップ1.原因と結果:聞かないと相応した報いが与えられることを伝える。

まずは子供の注意が向いていることを確認してから、
—何をしないといけないか、明確でシンプルな指示をする。
—1回で聞かなかった場合、2度目はそれに対応した結果が伴うことを教える。

ステップ2.出来なかった事に関連した明瞭でシンプルな罰を与える

—平静を保ち静かにどういう罰が与えられるかを伝える。(声を荒げない)
—毎回同じ罰を与え続ける。

つまり、例えば我が家の朝で言うと、
ステップ1.起こす。寝起きの機嫌が悪いと1-2分の間隔をあけてもう1度起こす。「これで2回目ですよー、起きなさい。」
ステップ2.まだ起きない。この時点で、明瞭な報いとして毎回起こすごとに夜寝る時間が10分ずつ早まる。

朝起きれないという原因から、その原因を断つための結果がその分夜早く寝ることに繋がっているので、不本意な罰が与えられるわけではなくて理に適った結果を探すようにするといいです。そしてこの罰は毎回一貫して適用することが重要です。何事も最初からはうまくいかないので、親の根気を試されている気にもなりますが、長い目でみるとこれがお互いに最短最善の道だと言い聞かせて続けてみます。

ここまでで聞く力の違いと年齢ごと聞かせるコツをお伝えしてきましたが、もちろん個人差、家庭差もあるのでなかなかそう簡単にあてはまるわけではないかもしれないし、いざその場になってみるといい例えが思い浮かばずに子供を上手にうながしてあげられないこともしばしばです。頭の片隅に置いておいて、上手くいかなかった後で落ち着いた時にふと考える際に「こう言えば良かったのかな」と次回同じことが起こった際に向けて前向きに考えておけるようになるお手伝いができたらなーと思います。

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